天方地区でも秋の例祭

森町内には40社あまりの神社があります。その内ほとんどの神社は秋に例祭が執り行われます。もう既に9月に終了した地区もありますが、
天方地区にある7つの神社では10月に執り行われます。
10月8~9日には八幡宮(大鳥居) 八坂神社(西俣) 神明神社(問詰) 若宮八幡宮(葛布) 黒石神明神社(黒石)。屋台の引き回しも行われ、本年はアクティ森にも5社の屋台が集合するようです。コテージの前も通ります。
続いて翌週10月15~16日には日月神社(鍛治島) 八幡神社(亀久保)の例祭が執り行われます。

天方地区各社屋台
天方地区でも秋の例祭

天方地区でも秋の例祭

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この記事へのコメント
森町の城下より上のお祭りは知りませんでした。きれいな屋台ですね。
神社も、そんなに有るとも知りませんでした。
それだけ集落があり、土地土地の文化が有るということですね。
昔の教育は、田舎から都会に労働者を出すために、地元の文化や歴史を教えてきませんでした。一極集中です。その結果、過疎化になっています。もう、経済の発展だけが幸せではありません。地元、地域は大切な環境です。
都会のお一人様、孤独死も、故郷を捨てた結果です。お祭りを通して、子供たちが地元の良さ、地域の温かさを大切にしてほしいと思います。ブログを楽しみに見ています。
Posted by 鈴木 ジュン at 2016年09月30日 17:34
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